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栃木県の葬儀慣習

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足利地区 一部地域 枕返し 自宅へ搬送し安置の際南向きにその後北枕に親族が向きを直す
一部地域 念仏 組内の人が念仏を唱え孫が水回しをする
一部地域 団子汁 六粒団子を茹でた茹で汁をお椀に入れて味噌汁の代わりにしてお膳に用意しお墓まで持っていく
一部地区
県町一部寺観音寺
葬列を組む 墓まで写真や位牌などの他に葬列の道具を持ち棺とともに葬列を組む
足利市 六粒団子 三つを皿状にし三つを丸くし3セットにし陶器の皿に用意
足利市 通夜会食は親族、組内、住職のみ、会葬者は席に着かない
足利市 葬儀後の法要は49日  35日は改めて無い
那須南地区 那須烏山市の一部 さるの日に葬儀をおこなわない
那珂川町の一部 寅の日に葬儀を行わない
ほぼ全地区 納棺の時に豆腐を食べる
那珂川町の一部 納棺の時に手拭いを首にまく
那須烏山市の一部 埋葬後墓で菓子をたべる
栃木地区 栃木 35日法要を式当日行ってしまう
栃木 納骨後35日法要を行う場合は杖・わらじ・ぼたもちを使用する
栃木・大平・岩舟 法要時墓参り終了後供養で団子を食べる
栃木 本膳の席に35日法要の返礼品を用意する
岩舟の一部(下津原) 床堀りに豆腐を用意する
県北地区 喜連川以北、
矢板市り東の県北地区
喜連川以北、矢板市より東の県北地方一帯には、初盆の家に「タカン灯籠」と呼ばれる、高さ5mにもなる灯籠を庭に立てる風習があります。
タカン灯籠の形状は、長短2本の青竹を十文字に上部で組み、先端と左右端とを縄で結んだもので、「天に向かう矢印」といえそうです。竹と縄には、故人の年齢数の短い縄を結びつけ、中央に灯籠を吊り下げるのです。
灯籠内には電球が組み込まれており、夕刻になると家人の手によって明かりが点灯されます。この明かりこそ、迎えにいった故人の魂が帰ってくるさいに、無事に家に着けるように大切な案内役として役目をはたしているものなのです。